薄毛治療～ミノキシジル育毛剤について・・・

最近から４年ぶりに、新しく発売されたミノキシジル育毛剤



        フォリクロンローション5%


を使用していますが




経過は今後よくなるかもしれませんが今のところよくないので




まだミノキシジル育毛剤を使用したことのない人は、記事を見て




恐くて使えない～などと思う人もいると思いますが




これはあくまで私の今のところの結果であって




このブログをご覧のみなさんも同じようになる！！！わけではないので




そのあたりは、しっかり理解して下さい～




私の場合は、こうです・・・なるほどね




という感じで参考にしてもらえたら幸いです

薄毛治療～育毛剤フォリクロンローション5%・・・

早速、入浴後に新製品のミノキシジル育毛剤

フォリクロンローション5%(FolicloneBM5)


上記を塗布してみました～







液漏れがないように、しっかり密封されてます







液体の色は黄色～



最近の記事でも書いていますが



塗布する個所は、異常のない頭頂部には一切塗らず



生え際のラインに沿って塗布しましたが



塗布量は、本来１ｍｌですが０．２ｍｌぐらい塗布



塗った感想は、触るとミノキシジル特有のベトつき感が若干ありますが



気にならない程度、痒みなど今のところ一切なし



１本で２ヶ月ぐらいは持ちそうなので



次回購入などは、到着まで２週間かかってるのを考慮して



結論を出したいと思います



ちなみにもう一点、本日届いたエフペシア(F-Pecia)に変えて今後服用する



フィンペシア（Finpecia）は夜８時あたりに、早速１錠服用しました



ついでに今日の髪の調子は良かったです



抜け毛も昨日の３分の１ぐらいと減少・・・



毎日、髪の調子にはムラがあります～

薄毛治療～フォリクロンローション5%購入・・・

午前中に、オオサカ堂で下記の



フォリクロンローション5%(FolicloneBM5)



注文しました～



確認メール↓



とりあえず、お試しですが



ずっと内服からの薄毛治療を行なっていたので



約４年ぶりのミノキシジル育毛剤の注文です～




ミノキシジルタブレット10mg


髪の調子が良かった頃に、調子に乗って



今後の育毛薬の耐性など考慮して



当初はフィナステリドの摂取量を減らしたり



上記のミノタブを１０ｍｇから５ｍｇに減らしたりと行なっていましたが



今年に入ってから、髪の調子が悪く



最近の散髪でカット後に、前頭部のみ髪のボリュームがダウンしていることに気づいたので



あわてて減らしてたミノタブの服用量を再び１０ｍｇに戻していますが



ホントなら確認まで、１ヵ月ぐらいは



このまま１０ｍｇ服用で様子を見た方が良いのですが



ついついフォリクロンローション5%(FolicloneBM5)を注文してしまいました・・・



結局、手元にあると試しに使ってみるか？？？という感じになってしまうので



ギリギリまで注文しない方がホントは良かったと思います～



もし減らしてたミノタブを１０ｍｇに戻して改善の気配が出始めたのなら



上記の育毛剤は、ほとんど使用しないので・・・



それを前倒しで使用してしまうと



そのあたりがしっかり確認ができなくなります～



そう解っていても手元にあると使っちゃうんですよね・・・どうせ



かりに、フォリクロンローション5%(FolicloneBM5)の使用は生え際のラインに沿って塗布するのみで



異常のない頭頂部には一切使用しない予定です



いぜん頭頂部は異常はありませんのでフィナステリドよりも



今回の不調の原因はミノタブの方では？？？と今も思っています



まさかのエフペシア(F-Pecia)かもしれませんが（笑）



去年暮れから、フィンペシア（Finpecia)からフィナックス、さらにエフペシア(F-Pecia)へ



疑わしいところは、いろいろあるので調子が良かった頃の



治療方法に完全に戻すならフィンペシア（Finpecia)の再使用も考えた方がいいかもしれません

薄毛治療～Ｍ－１開発チームが「最優秀」賞受賞・・・

  発毛育毛ミスト[M-1]


上記、育毛剤の開発チームが



２０１３年５月４日〜６日にイギリスのスコットランドで開催された



毛髪業界で最も大きく権威のある



『第７回世界毛髪研究会議』にてＭ─１開発チームが参加し



世界46か国、250の毛髪研究団体の中から「最優秀賞」受賞




ということで～その大会とは



世界４６か国からトップレベルの科学者や
　


スペシャリスト達が集まり、最先端の技術や情報が配信・発表される
　


研究者なら誰でもあこがれる、言わば“毛髪研究のワールドカップ”
　


この会議で発表される内容は、 毛髪研究をする“科学者達の教科書”となるほど



偉大な大会ということですが



最優秀賞を受賞したＭ─１研究チームが発表した最新の研究内容とは



【Ｍ-１ミストが繊毛（せんもう）を伸長する事を発表】


毛乳頭細胞にツノのようにくっついている繊毛（せんもう）は、

伸びると髪が成長し、縮むと髪の成長が止まります。

毛乳頭細胞にＭ-１ミストを添加すると繊毛が６０％も伸びます！



【Ｍ-１ミストがミトコンドリアを活性化することを発表】


毛乳頭細胞内の発毛エネルギーはＡＴＰという分子です。

ＡＴＰはミトコンドリアという細胞小器官で作られ、

ミトコンドリアの量が増えると発毛エネルギーの生産量も増えます。
　　
毛乳頭細胞にＭ-１ミストを添加するとミトコンドリアが４０％も増えます！



【Ｍ-１ミストが線維状ミトコンドリアの量を増やす事を発表】


ミトコンドリアには活発な線維型と、そうでない凝集型があります。

線維型が多いほど発毛エネルギーの生産量も増えます。

毛乳頭細胞にＭ-１ミストを添加すると線維型のミトコンドリアが増えます！



【Ｍ-１ミストが発毛増殖因子ＦＧＦ-１０を増加させる事を発表】


ＦＧＦ-１０はケラチノサイト（毛髪のもとになる細胞）の増殖を

促進する細胞増殖因子です。

毛乳頭細胞にＭ-１ミストを添加するとＦＧＦ-１０が３倍に増加します！



発表内容を書きだすと上記の感じです



ややこしいかもしれませんが詳しくはこちら⇒Ｍ─１開発チームが「最優秀賞」受賞



人間の身体は、特に薄毛なども理屈通りに行かないので



かりに理屈通りに行くなら、薄毛治療だけでなく



他の病気などでも苦労する人も少なくなります



はたして・・・というのが私の感想です

薄毛治療～M字型用育毛剤ついに誕生・・・

　　　　　　Ｍ字用の育毛剤プランテル
【送料・代引手数料無料／全額返金保証付き】



３大育毛成分を配合

①　発毛促進⇒センブリエキス


②　血流改善⇒セファランチン


③　フケ、かゆみ抑制⇒グリチルリチン酸２Ｋ


　　　　　　　　　　　×


７種の自然由来毛活性因子配合

①　5αリダクターゼ阻害⇒ヒオウギエキス


②　毛乳頭吸収力⇒牡丹エキス


③　毛母細胞活性⇒ビワ葉エキス


④　毛髪周期修正⇒海藻エキス


⑤　皮脂抑制⇒プロビタミンＢ5


⑥　フケ、かゆみ⇒シナノキエキス、ヒオキオコシエキス




 



上記のＭ字用育毛剤が発売されたので





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