薄毛治療～Ｍ－１開発チームが「最優秀」賞受賞・・・

  発毛育毛ミスト[M-1]


上記、育毛剤の開発チームが



２０１３年５月４日〜６日にイギリスのスコットランドで開催された



毛髪業界で最も大きく権威のある



『第７回世界毛髪研究会議』にてＭ─１開発チームが参加し



世界46か国、250の毛髪研究団体の中から「最優秀賞」受賞




ということで～その大会とは



世界４６か国からトップレベルの科学者や
　


スペシャリスト達が集まり、最先端の技術や情報が配信・発表される
　


研究者なら誰でもあこがれる、言わば“毛髪研究のワールドカップ”
　


この会議で発表される内容は、 毛髪研究をする“科学者達の教科書”となるほど



偉大な大会ということですが



最優秀賞を受賞したＭ─１研究チームが発表した最新の研究内容とは



【Ｍ-１ミストが繊毛（せんもう）を伸長する事を発表】


毛乳頭細胞にツノのようにくっついている繊毛（せんもう）は、

伸びると髪が成長し、縮むと髪の成長が止まります。

毛乳頭細胞にＭ-１ミストを添加すると繊毛が６０％も伸びます！



【Ｍ-１ミストがミトコンドリアを活性化することを発表】


毛乳頭細胞内の発毛エネルギーはＡＴＰという分子です。

ＡＴＰはミトコンドリアという細胞小器官で作られ、

ミトコンドリアの量が増えると発毛エネルギーの生産量も増えます。
　　
毛乳頭細胞にＭ-１ミストを添加するとミトコンドリアが４０％も増えます！



【Ｍ-１ミストが線維状ミトコンドリアの量を増やす事を発表】


ミトコンドリアには活発な線維型と、そうでない凝集型があります。

線維型が多いほど発毛エネルギーの生産量も増えます。

毛乳頭細胞にＭ-１ミストを添加すると線維型のミトコンドリアが増えます！



【Ｍ-１ミストが発毛増殖因子ＦＧＦ-１０を増加させる事を発表】


ＦＧＦ-１０はケラチノサイト（毛髪のもとになる細胞）の増殖を

促進する細胞増殖因子です。

毛乳頭細胞にＭ-１ミストを添加するとＦＧＦ-１０が３倍に増加します！



発表内容を書きだすと上記の感じです



ややこしいかもしれませんが詳しくはこちら⇒Ｍ─１開発チームが「最優秀賞」受賞



人間の身体は、特に薄毛なども理屈通りに行かないので



かりに理屈通りに行くなら、薄毛治療だけでなく



他の病気などでも苦労する人も少なくなります



はたして・・・というのが私の感想です