薄毛治療～厚生労働省認可の薬用育毛剤の実態・・・

最近、薬用育毛剤の販売メーカーに問合わせて



このブログでも厚生労働省認可の育毛剤として



過去に販売メーカーのサイト通りに取り上げたりしましたが、私自身の薄毛治療法は



外用の育毛剤を使わない体内からの育毛法を行ってきましたが



今後、加齢からの頭皮の老化＝髪痩せからの薄毛の可能性も高いので



その対策がてら、いろいろ個人的に最近調べてましたが



そもそも厚生労働省認可とは、どんな審査を通しているのか？？？ 



使うにあたり疑問を持ったので販売メーカーに問い合わせてみました！ 



現在～各メーカーのサイトを見ると厚生労働省認可と大々的にうたってるのは



３商品で、まず



　　　濃密育毛剤BUBKA






続いて


　　　
　　チャップアップ(CHAPUP)






さらに


　　　　　
　　【生薬ＷＡＫＡ［ワカ］】






１０月２日に問合わせて、回答をもらってるのは



ブブカとチャップアップの２商品で、生薬ＷＡＫＡに関しては



担当者が折り返しご連絡します～という返事が来てから返事がいまだ来てません・・・



では返事をもらった２商品の回答とは



厚生労働省認可とは、なんと医薬部外品の認可であるということでした



医薬部外品？？？そんなもの～どの育毛剤でも医薬部外品ではないのか？？？ 



医薬部外品認可を厚生労働省認可に置き換えてるだけ・・・



これでは、私もですが消費者がかなり誤解をするのではないか？と思います



厚生労働省認可と言われると何か特別な臨床データなど提出して認可されてるなどと



勝手に想像してしまいます・・・



生薬ＷＡＫＡの販売メーカーの担当者がいまだ返事をよこさない理由は



上記の理由から、後ろめたいからではないのか？？？と思ってしまいます



ここで私が言いたいのは、厚生労働省認可とは医薬部外品認可であるということで



他の薬用育毛剤とは違う特別な認可ではなく



医薬部外品で全く同じだったということです！！！



驚きました・・・




さらに、ここからは私の推測ですが



ブブカとチャップアップは同製品ではないのか？？？という疑問です



主成分のＭ－０３４はブブカ独自成分ではないのか？？？ 



なぜチャップアップにも同じ成分が主成分として含まれているのだろう～と



すぐ疑問を持ちました



サプリセットも同じ、たまたまかもしれませんが問合せの回答もほぼ同時刻に来ました



例えば訪問販売の営業で、住宅リフォームや教材など



消費者センターなどに走られて各家庭に回れなくなると社名を変更、商品名も変更して



全くの別会社のフリをして再び回り始めます



この場合も、若干～成分を変更して販売メーカーの名前を変え商品名を変えて



医薬部外品の認可をとって別商品として販売しているのではないのか？？？と



私個人は推測してます ・・・



ようは濃密育毛剤ＢＵＢＫＡが売れなくなってきたので



別商品という形で新たに販売するということです



念を押しますが推測であって何の根拠もありません～あくまで私の推測です