薄毛治療～食事療法について・・・

過去にも書いていますが





薄毛回復へは相乗効果で





いろいろやらないと回復しない人は回復しないと思います～





特に４人に２人の、プロぺシア服用で




まぁ～よくなったかなぁに入る人は・・・育毛薬、育毛剤だけでは弱い




食事療法に関して、当ブログや別サイト「４０代でここまで生やした育毛法」でも触れてますが




元々亡くなった父親が急性腎不全で内臓の一級身体障害者がきっかけ




ということは最近の記事でも書きましたが




私自身も小学３年の頃に、とつぜんアレルギー性結膜炎で




毎年、夏休みになると眼科へ治療という紙をもらって




夏休み中に眼科へ通院していましたが




小学５～６年の頃、そこの眼科の女の先生から



「僕のね～結膜炎は薬では治せません！この結膜炎の原因は体内からきてるからね


いくら薬で治療しても無駄なの～毎年来るけど


今食べてる食事が原因！今食べてる物を１８０度変えれば治ります


だから、お母さんに言って食事を変えてもらいなさい」でした・・・




中学３年の頃に、今度は顔中ニキビ・・・
*慢性便秘は幼稚園の頃から




高校１年の頃は、薄毛という最悪パターンでしたが




父親の場合は、４０歳になってまもなく急性腎不全




むろん髪は前頭部、頭頂部は産毛化してます～




今、母親は糖尿病・・・妹はアレルギー性鼻炎とニキビで今現在も鼻炎です




１６歳の頃に、このままでは・・・ということで




父親が人工透析の病院から食事制限、改善のためもらってきた本を




全部私が読み実践し、すべて改善したわけですが




共通するのは私は眼科の医師、父親は内科の医師と食事の偏りを指摘されました




肉、油もの大好きの父親の影響で～ずっと子供の頃から同じものを食べていましたから




あの時に食事改善していなかったら




私も母親と同じで糖尿病に今頃なってるかもしれません～





薄毛の人は、だいたい体内が酸性に傾いていると思います




食品もそうですが酸化するとロクな事ないのは人間の身体もです～



食事療法というと野菜を多く食べる！！！と思う人が多いと思いますが




違います！！！～アルカリ性食品を食べて体内を弱アルカリに保つということです




酸性体質で目覚めてしまった薄毛体質をもう一度、弱アルカリ体質に戻して眠らす




とくに若い方は、完全に薄毛体質が




目覚めているとは思わないので有効だと私は思います～




３０代以上の方は、目覚めさせて年月が経過しすぎているので




食事療法だけでは～おそらく無理なので




あきらめて育毛薬、育毛剤との相乗効果という方法になると私は思います・・・



各食品には、酸性ＰＨいくつ、アルカリ性ＰＨいくつとあるので



アルカリのＰＨが高いものを積極的に食べて



体内を弱アルカリ体質に保ちましょう～