薄毛治療～男性型脱毛症診療ガイドライン・・・

男性型脱毛症診療ガイドラインについて




みなさん～ほとんどの薄毛治療を行なっている人なら




知ってると思いますが




ここで私の勝手な想像を書きたいと思います




あくまで想像で何の根拠もありません・・・




２０１０年に日本皮膚科学会が男性型脱毛症の標準的治療試案として




男性型脱毛症診療ガイドライン（女性）が作成されましたが




なぜ？？？こんなものをわざわざ作成して公表したのか？？？




薄毛は病院で治療という図式を作りたかったからでは？？？と私は考えてます




しかし、ふたを開ければ自由診療になってしまうので高額な治療になってしまい




当初の計算が狂い逆に男性型脱毛症診療ガイドラインのおかげで




個人輸入代行会社は、成分評価Ａという売り込みでどんどん宣伝




それを見て薄毛治療を行なう方々は効果に安心して




フィナステリドやミノキシジルの薬剤を




どんどん個人輸入で購入されてしまう羽目に・・・




なので医師会やメーカーが厚生労働省に圧力をかけて




買わせないように個人輸入を規制する！



という感じでは・・・




ここで意外と知られていないのはミノキシジル以外で厚生労働省が




育毛に効果と承認、認可している育毛剤２種類




男女兼用　濃密育毛剤BUBKA



女性用　無添加育毛剤マイナチュレ


なぜ？？？あまり知名度が上がらないのか？？？は




男性型脱毛症診療ガイドライン（女性）の影響でしょう・・・




ミノキシジル育毛剤で効果なし、ただれるなど副作用を嫌がる人は



上記を愛用している人も多いです～




しかしながら、効果に関しては個々の頭皮環境や体質の違いなどから




どの育毛商品にも言えますが




使ってみないと解らないのが現実だと思います