薄毛治療～デュタステライド錠剤・・・

前記事で、デュタスの事を少し書いたので




レビューを見ると




２０７人中～４．２点




★４以上の方が、１７４人とまずまずの効果では？？？と思います




【35～39歳】
半年間の使用で七割程度復活しました。



【40～44歳】
フィンペシアからの乗り換え。 とにかく抜け毛が減った。 確実に効いています。



【35～39歳】
自分にはフィンペシアより良さそうです。



【45～49歳】
デュタステリド0.5mgを服用して約１年たちますが、かなり産毛が濃くなって改善されています、服用前に頭髪クリニックで頭髪検査遺伝子検査をした結果デュタステリド0.5mgは治療薬として有効であると診断されて服用しています、病院で販売しているデユタスは価格が高額くで継続できません！！そこで１０分の１で買えるアイドラッグストアを利用しています、私は狭心症の持病があるので、副作用が心配で主治医の先生とかに聞きましたが外国からの輸入薬は偽物が多いので気を付けて下さいと言われて電話でアイドラッグストアさんに問い合わせた所成分に問題ないと成分表を提示して貰って安心しました、個人差はあると思いますが確実に毛は生えてきています、ですから副作用に十分気をつけ長い目で服用して試す価値はあります。




と～しかしながら効かない人は、やっぱり効かない・・・




【20～24歳】
1年使ったけど全然効かんならまだしも髪がすげぇ抜けた



【45～49歳】
効果は不明、気休めで続けています…。




頭髪検査遺伝子検査とありますが




ＡＧＡ治療　毛髪総合治療［Ｒｅ─Ｈａｉｒ］リ・ヘアのメディカル検査は



アンドロゲンレセプター遺伝子検査
この検査でアンドロゲンレセプターの感受性が高いか低いかを調べる事により、特定の治療薬が有効か否かを予測することができます。毛髪の成長に関与する遺伝子にはCAG･GGCという記号がいくつも繰り返されており、繰り返しの多い少ない(塩基配列の長さ)を調べることで効果的な治療薬を選定します。



ジヒドロテストステロン(DHT)検査
ＡＧＡに大きく関与する活性型男性ホルモン・ジヒドロテストステロン(DHT)の量を測定します。治療過程におけるDHT値の変化を測ることで薬理効果の判定や治療方針に役立てます。



オイリー＆モイスチャー検査
頭部の油分、水分量を測り乾燥タイプ、脂性タイプなどの頭皮環境を判定します。頭皮状態を把握した上で自分に合ったシャンプーの選び方や日常のヘアケア方法を知るのに役立てます。



毛髪ミネラル検査
体内における有害金属の蓄積度と必要ミネラル過不足を測定します。栄養バランスの崩れから起こる免疫力の低下、生活習慣の悪化傾向（イライラ、能力低下、疲れ目、便秘、不眠）を知るのに役立ち、毛髪における予防医学として活用します。



末梢血管血流検査
末梢血管の血流状態（RLP－CHOL値）を測定します。喫煙、食生活、ストレスなどの影響で血行不良が起こると毛髪の成長に（必要な栄養が十分供給されなくなるなどの）弊害が懸念されますので、ここでは正常な血流状態か否かを判別します。



ストレス検査
ストレスを感じると交感神経が興奮状態となり、唾液中に含まれるアミラーゼという物質の分泌量が活発になります。この値を測定し、ストレスが溜まり易い環境か否かを定量的に調査。



プロペシア、フィンペシアなどのフィナステリド錠剤





デュダスなどデュタステライド錠剤でも





効果が出ない方は、このブログで何度も書いていますが





お金はともかく、治療にかけた時間が無駄にならないように





一度検査を受けるべきだと思います！