サーチュイン遺伝子・・・

ある記事が気になったのでここで書きますが






若々しい人、老け込んでいる人の差が～なぜ生まれるのだろうか？？？





肌から髪の毛、筋肉、骨、内臓、脳・・・






頭のてっぺんからつま先まで、全身の老化にブレーキをかける





サーチュイン遺伝子！





サーチュイン遺伝子がオンの人は若くいられる





逆にオフの人は老けこんでしまう





実はこのサーチュイン遺伝子をうまく働かすことができているのは、一部の人だけ





では、このサーチュイン遺伝子をオンにするには





食事を制限して腹７分にする！





生命体は飢餓の恐れが出てくると、繁殖できるタイミングが整うまで生殖力を温存しようとする



つまり、老化を遅らせ、寿命をできるだけ延ばして



健康を維持させようとサーチュイン遺伝子のスイッチがはいり



自分の体の“品質管理”に精を出すようになる






40代、50代でも、早ければ3週間で実験の効果




活性化したオンになったサーチュインの数値が約2倍から、多い人で4倍に増えた





ということですが～






私自身も非常に若く見られますが
*３０歳過ぎぐらい




食事は主に、ご飯は少なめで～おかずを多種類摂るという食事で




一人での食事で腹いっぱい食べることはまずない！ので




この遺伝子のスイッチが入ってるのかな～（笑）




髪、爪（老化による縦線）にはスイッチが入ってないですが・・・





参考記事
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120329-00000019-pseven-soci