薄毛治療～フィナステリドの耐性・・・

フィナステリドの耐性について





それに関して最近、メッセージが来たので記事に掲載しました






よく言われれてるのはフィナは５年で薬の効力が落ちてくる






というのはネット上でも何度も見ましたが





逆に、５年以上服用～１０年服用してる方のブログも以前拝見しました






上記の方はブログの更新が数年止まっていて





その後どうなのか？？？不明ですが





それに関して、対策をしている方は





定期的に、フィナステリドを変更したり





例えば、フィンペシアを一年服用したら




翌年はプロペシアに変更、さらに翌年はフィンペシアに戻す




今なら、フィンペシアから




フィナックス、フィナロに変更するなどの人も増えるのでは？と思います



デュタステライド錠剤

　　　　　　　　　デュタス

デュタステライドの効果

男性ホルモン（テストステロン）いわゆる５αリダクターゼ（酵素）と結び付いて DHT（ジヒドロテストステロン）に変化してヘアサイクルを狂わせ脱毛を引き起こしますが、この５αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型があり、プロペシアなどはⅡ型を抑える働きしか持っていませんがデュタステライドは５αリダクターゼⅠ型とⅡ型のどちらも同時に抑えることができるのでプロペシアの成分であるフィナステリドよりも強力といわれてます。




また上記のデュタスのレビューで




二年弱程服用していたフィンペシアに耐性ができてきたのか


伸び悩みしていたので乗り換えて三ヶ月。。。


特に副作用もなく、より毛質が太くコシが出てきた感じです。



という方もいます！！！




５年と言われている耐性が２年弱・・・





人それぞれですね・・・わかりません





まぁ～私もその耐性に関して、むろん対策をしていますが









このブログでも、さんざん書いていますが




上記のサプリメントによりホルモンのバランスを整えて




フィナステリド摂取量を減らす
*ミノタブも・・・




とりあえず今のところは順調～異変もなし




考え方は人それぞれですが





今後の老化での体の衰えなどから、育毛薬から育毛薬に変える自体が私は嫌なので





この方法を選択して行ってますが




間違いではない！！！と思います





なぜなら髪抜けてませんから




そのかわり止めるとヤバイと思いますが・・・





特に頭頂部分

薄毛治療～フィナロ・・・

インドの有名製薬会社、Intas Pharmaceuticals Ltd社が製造の





プロペシアと同じ成分フィナステリド1mgの



　　　　　　　　　　フィナロ




本日よりアイドラッグストアーから発売されました





むろんコーティング剤にキノリンイエローは不使用





ほとんどの方がＡＧＡ治療薬で プロペシアジェネリックのフィンペシアを




選択している方がほとんどだと思いますが





先日、記事で書いた



同じくフィナステリド1mgのコーティング剤にキノリンイエローは不使用の


　　　　　　　　フィナックス



などフィンペシアが大多数だったのが



今後フィナステリドを使用する方は、かなり分かれてきそうですね

薄毛治療～フィナックス・・・

キノリンイエローのことを前記事で書きましたが






キノリンイエロー不使用のプロペシアジェネリックが






アイドラッグストアーから新たに発売



インドのDr. Reddy's社製

　　　　　　　　フィナックス



成分

フィナステリド　1mg



再びキノリンイエローがコーティングされているフィンペシアに変更に伴い




不安をぬぐえない方へのアイドラッグストアーの対応だと思います・・・

薄毛治療～キノリンイエロー・・・

アイドラッグのフィンペシアの商品説明の下記に


2012年7月27日ご注文分またはご入金扱い分より


キノリンイエローがコーティングされているフィンペシアの発送となります。


キノリンイエローは、日本では、不許可添加物でございますが


米国、ヨーロッパなどでは問題ない成分として許可されてございます。




と、まぁ～発ガン性物質と言われていたキノリンイエロー





以前、着色料として使用されていたのを





使わなくなりパッケージが変わったのですが





今回再び・・・




ネット上でも発ガン性物質入りのフィンペシアと




さんざん書いてあるのを見ましたが




日本の場合は国際的にも非常に厳しい基準を持っているために




他国では問題ない添加物や着色料が日本では禁止されているということがよくあります




着色料Quinoline Yellow WS（キノリンイエローWS）は

ほんとうに発癌性があるのはどこからの情報なのか

現在日本の薬剤師に頼んで公的（農水省や厚労省）機関で聞いてもらいました。

結果はキノリンイエローは発癌物質ではない。

食品への添加は安全性がわかっていないのでＮＧ

化粧品へは皮膚からの吸収なのでＯＫ（使用量の制限あり）

医薬品は使用量の制限があるのでＯＫ（１日３錠など）

公的機関の発表ではなく発癌性物質が一人歩きしているのは問題ですから

ほんとうなら公的機関の説明が必要です。

厚労省の説明では医薬品および化粧品に使用できる色素として

Quinoline Yellow WS（キノリンイエローWS）黄色203号はOK


参考記事⇒http://www.nzsava.com/htm/FinpeciaC.html




私は、以前のキノリンイエロー入りのフィンペシア、フィンカーを服用していたので




あまり気にしていませんが




気にする方は、以前のように気にするかも～ですね




上記ネタでネット上で、変な情報が流れなければよいですが・・・





最近、髪の状態のことを全く書いてませんが




今も大変いいです！




去年の今頃に比べても抜け毛の現象はあきらか





なので前頭部分のボリュームがかなりアップしてます♪




ジョギングでスポーツキャップをかぶりますが




去年と同じぐらいの髪の長さで




キツキツなので帽子のサイズ調整を一つ大きくしました




それだけ髪のボリュームがアップしたという事だと思います




何が原因か～わかりませんが
*おそらくサプリではないか？？？と個人的には思ってます

薄毛治療～プロペシアの効果に関して・・・

過去記事でも書きましたが

 

 

プロペシア＝フィンペシアの効果は

 

 

４人に１人が、劇的変化

 

４人に２人は、まぁ～効果があった

 

４人に１人は、残念ながら全く効果なし

*参考の過去記事⇒薄毛治療～この推測のもと・・・

 

アイドラッグストアーのフィンペシアのレビューで

 

 

変わりなし、変化なし、何年か服用しても現状維持の評価もかなり多いのですが

 

 

上記のリンクの専門医の動画を見れば判ると思いますが

 

 

サプリなど、付け加えることでの相乗効果など

 

 

いろいろしないと効果のでない人はホントでない・・・
 

 

私の場合は、４人に２人のフィンペシア単体なら

 

 

まぁ～効果があったの内に入ると思いますが

 

 

４人に１人の残念ながら全く効果なしの人の場合

 

 

上記のレビューの通り～変わりなし、変化なし、何年か服用しても現状維持でも

 

 

フィンペシアを服用し続けてしまっている

 

決して無駄とは言いませんが

 

なぜ効果が出ないのか？？？をもっと追究すべきだと私自身は思います

 

 

このブログをご覧のみなさんの中にも

 

プロペシア、フィンペシアを服用しても変わらない人もいると思います

 

もし自分の思った通りの効果を得ていれば

 

こんなブログや育毛に関する情報をネットで検索することもないでしょう・・・

 

そのような方は、やはりＡＧＡ・薄毛クリニックでの

 

無料カウンセリングや検査など、一度受けた方が良いと思います！